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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第14章 【教え子をレイプ相姦させて教師生命絶たせてやった】






その前に教頭先生が危ない。
「あぁ、出るっ」とおもいきり奥へと出したようだ。
僅かながらセフレの身体も痙攣してる気がする。




「さぁ、どうだ?教頭先生の精液、おっとまだ出てるのか!?マンコ見たい見たい」




アップにして撮る。
抜いた瞬間に一筋の白い濁液がシーツに向かって垂れている。
皆が興奮してる。
今度はハゲがチンポの先で垂れた教頭の精液ごと掬いナカに挿れた。
バカみたいに腰を振って四つん這いが崩れ寝バックになる。
頭は持たれデブのフェラ中だ。




「おぉ、千夏ちゃんも寝ながら感じちゃってるのかな?きったねぇチンポでズブズブにされてっぞ?今、あなたはキモい先生2人に犯されちゃってますよー?でも気持ち良いんならヤられても良いよね?中出ししてもOKだよね?」




汚い顔もチンポも映してリアルなレイプシーンを撮り続ける。




「ほら、JKのケツ揉みまくれよ、現役だぞ?金出して行くところとは全然違うだろ?本物じゃないとなこれだけ興奮しねぇんだよ、そうそう、もっと腰振って普段溜まってる精子全部出せや」




そう言うと我武者羅にピストンして呆気なく昇天。
気持ち悪い。
けど見てる分には良い。
「うわ、大量じゃん」と連れも思わず口にする。
ドロドロと濃い精液がマンコから垂れていく。
アップで撮りながら片手でマンコを広げたり閉じたりした。




「うわ〜竹村先生の精液が〜妊娠確定じゃね?」とケラケラ笑っているとデブが動き出す。
もう挿れたくて仕方ないんだろう。
「お、どうしたどうした」とフォーカスする。




「妊娠なんてさせないよ、今から僕が吸い取ってあげるね」とかキモいこと言ってバキュームクンニし出すんだ。
周りは気持ち悪がったが、俺だけか?
金玉やケツの穴が疼いてカチカチに勃起してしまった。
他人が出した精液を愛液と一緒にバキュームしてるなんて。




「うわ、マジかよコイツ」
「イってんな?俺らのも飲んだしな」




足の間にある頭は上下左右、激しく動き回る。
ジュルジュルと気持ち悪い音を立てて、デブのチンポもフル勃起していて我慢汁がタラタラと垂れ落ちるほど。




「ハァハァハァ、美味しい、そろそろ良いかな?僕も我慢出来ないよ、美味しいオマンコのナカに…ハァハァ、あぁっ…凄い凄い…っ」







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