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涼太が俺を抱き締める――――･･･



全裸の俺を撫で回して、舐める――――･･･



ゾクゾクっと悪寒が走るが、よつん這いにされ･･･まだ、違和感のある後口に自分の固くなったモノを押し当てる！



「///やっ――――･･･中、痛い――――･･･！」




「お酒――――もう、抜けたでしょ？また――――･･･入れてやろうか？


酔った春斗の中は本当に最高なんだよ？素直に俺を揉みし抱く感じが･･･癖になるんだよね」




「///いっ、嫌だ――――･･･お酒は･･･嫌だ――――･･･」




嫌がる俺の穴に涼太が無理矢理入ってくる！！



お酒ではなく涼太の熱いものを受けいれ俺は、背中を反らして反応した！



たまらなく嫌なのに！たまらなく悔しいのに！



後ろ穴にある性感を無理矢理擦られれば感じて疼いて鳴いてしまう――――･･･