テキストサイズ

気持ちのいい恋

第3章 心地いい場所




「俺――――・・・交流関係多くて・・・相手を不安にさせちゃうみたいなんだよね




それで1回痛い目見てて――――・・・それがちょっといまだに尾を引いてる


自業自得なんだけどさ・・・

恋愛怖いっつ~か――――・・・でも、男だしエッチしたいし


セフレで満足出来るならこんな関係でも・・・無いよりいいかな?とか――――・・・」





俺は水を飲み干すとグラスをリクに返す




「///カイとはセフレ・・・なんだ?」




「そうだね―――――・・・」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ