僕の体質❤️ヒーローの躾
第13章 カメラ小僧とモデルの躾
「恵兎――――唇に///クリーム…」
大きく頬張ったせいか、唇にクリームがついちゃいました!舌で取ろうとすると―――…
――――――――パリャリ…
「///ん?」
「どうした?恵兎――――クリーム…ったく、しょうがないなぁ…取ってやるよ…」
ヒロ君が僕の唇についたクリームを指ですくいとると――――…ペロッとそれ舐めた。
「///あ――――…イチゴもうまいな!チョコバナナも食べるか?」
「うん――――///あ~~~~~~ん」
――――――――パリャリ…
「先輩達、クリームサービスしすぎだから…でかいぞ?口に入るか?…そう、――――口もっと開けて…」
ヒロ君のクレープは少し悪ふざけもあってか、通常より大きく出来ていて、僕の口には入りきりそうにないです!でも!大口で食べてみたい!
「あ~~~~~ん、大きい…僕の口には――――んっ、はいる――――…かな?あ~…あっ、口の周り…クリームでベトベトになっちゃうかも~…あっ///だめ――――出てくる…白いクリーム…」
――――パリャリ、パリャリ!パリャリ!パシャ、パシャ!
「///ハァハァ!ウサギちゃん!ウサギちゃん!!そ、そんな卑猥な事を…///あっぁぁぁぁ!可愛いお口から、そんな卑猥な言葉が出てくるなんて!
お、俺の――――バナナもミルクたっぷり増量してあげるから!そのお口で受け止めて~~~~~~~~~~~~!」