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僕の体質❤️ヒーローの躾

第4章 いたずら電話と無言の躾




先端をパンツの上から舐められた僕の体はピクピクと変な期待を示してしまいます!


「///ハァハァ…ハァハァ…あ~、また膨らんだ…エッチな体だなぁ…」


「///んっ、違う――――」


つい、反論してしまいます!だって――――…耳元で…そんな事を言われたら…


「///こ~ら~…声…我慢」


上目遣いで注意されるけど…舌が、舌が…チロチロと僕の小山に再び触れては受話器に変な息づかいを響かせる。


「///んっ、んん~…はっん…」


少し固くしたヒロ君の舌が…僕が押し上げるパンツの布を形が分かるように舐めなぞる。


「///ハァハァ…ハァハァ…ねぇ…勃起してるけど――――…気持ちいいのか?」


「///んっ…んん…」


僕は声を我慢して数回うなずきます。


「へぇ~///可愛い反応…」


ヒロ君の声が携帯から耳にダイレクトに流れてきます。


声は耳に――――でも、僕のペニスにかかるヒロ君の吐息が…なんか変な感覚になって僕の全身を駆け巡るんです!



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