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僕の体質❤️ヒーローの躾

第5章 罪悪感と戦う恋人



『あっ――――やっ///あっ』


『///ハァハァ…こら…声出てる』



『///んっ、んんん~…んっ、んん、』











こ、これはアウトなんじゃないだろうか…


魔が差したとは言え…


こ、これは――――…エロ過ぎる…


声が――――恵兔の声が…可愛い!?可愛いぞ!?


“んんん~”と、我慢している声なんか…もう――――…押し黙っている声なのに”気持ちいいよ~“と、耳元で泣かれているようで…



「///や、ヤバい――――これは…マジで…」



俺は再生をタップしたことを後悔した!



だって、だって――――…



今の一瞬で…股間に熱い血が集中してくるのが分かってしまうから!



「///いやいや…おったててる場合じゃない!」



と、頭では分かっていても――――…



『///ヒロ…くん…んんん…ん、ん、ん、ん~』



と、苦しそうに……でも、気持ち良さそうに喘ぐ恵兔の声には俺は盛られない!!





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