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僕の体質❤️ヒーローの躾

第5章 罪悪感と戦う恋人




慌ててズボンと下着を一気に下ろし、すでにガチガチのぺニスに手を伸ばすと――――


――――ビクビクっ!


と、”待ってました“と、言わんばかりの張りが俺の手の中で喜び滾る!


『あっ!///あっ、あっ――――あっ、あっ、ヒロくん…ヒロ君…あっ、んんん~あっ、じゅごい…ちゅごいよぉ~』


「///ヤバい――――あの時…恵兔、相当乱れてたんだ!」


『で――――りゅ…でちゃう…///あっ、あっあん、あん――――…』


『――――ジュポジュポ…チュクチュク…』


ヤバい!フェラ中の濡れた音が喘ぎ声の隙間から聞こえるのも、俺の股間を固くする!


『///んっ、んんん――――ふっぁっ、ヒロくん…イッちゃうきゃら…はにゃし…てぇ~』


『――――ジュプジュプ、ジュルルルル!』


おおお!?俺が口内圧を強めて吸い始めたころか?


『///くっにゃぁ!ぁっあっぁぁぁ…ヒロ…くぅ~んんん――――!』




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