僕の体質❤️ヒーローの躾
第11章 ハロウィン痴漢と拘束の躾
僕のお尻を触っていた手が…スパッツを撫でるように手前に向かって滑り込み…
何かに気がつき手が止まりました!
僕が男だって気がついたみたいです。ふぅ~良かったです!
これで痴漢行為もなくなるでしょう!男を触ってるんです、ビックリ&幻滅でしょう!
「///ハァハァ…ハァハァ…き、君――――男…男の娘だったんだね!?男のこの“こ”は“むすめ”の娘――――…うわぁ…初めて見たよ…こんなに可愛い…男の娘…ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…ヤバい……俺の中で…何かが目覚めた!き、君――――俺と!付き合って!!」
何かに目覚めたらしい男性は僕のお尻をガッシリ掴み大声で僕に告白をしてきました!!
「キャァ――――!!ヒロく――――ん!!
助けてぇ!」
あまりの驚きに…手錠をグイグイ引っ張ってヒロ君に助けを求めてしまいました!!
だって――――怖いんだもん!