
🐝極甘ハニー🍯
第15章 こぶたと甘い誘惑
「と、言うわけで…ランチの食事制限は難しい――――と…」
「うん…」
教室に戻ると午後の授業の準備をしていた馬路君が、僕のダイエット報告に「やっぱり」と、笑った。
「だから…朝と夜――――それと、間食を止めようと思うんだ!」
僕はランチを今まで通りに食べるとして、それ以外をカットしていく方法に切り替えた!
「は?――――いや…ランチ以外って…いきなりそれは体に悪いんじゃないか?」
「いやいや、この体を双子のようにしていくには……並大抵のやり方ではダメな気がするんだよ!」
僕はグッと拳に力を入れると決意を新たに前を向く!
「いやいや…そんなドヤ顔されても…、つ~か、双子が目標って…色々と無茶だと思うんだけど…」
馬路君は僕を心配そうに見てため息をつく。

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