
🐝極甘ハニー🍯
第19章 こぶたと狼さんのお誘い
「!尚吾さん!?――――あれ?お店は…」
「叔父さんが独りで片付けるから――――って、甘えて先に来ちゃった」
――――来ちゃったって…まだ、一品しか出来てない…!
「ん?こっちの材料は――――サラダかい?手伝うよ」
そう言うと、尚吾さんは腕捲りをして、僕の隣に立った。
「///あっ、すみません――――お母さんに電話してたら…遅くなっちゃって…早く作りますね!」
尚吾さんはレタスとトマトを洗い、準備していく。
「手際…いいですね――――家で自炊なさるんですか?」
レタスをちぎる手つきに、僕は「流石、パティシエ!」と、感動してしまう!
「ハハハ、レタスちぎるぐらい誰でも出来るって――――って、鶏肉の照り焼き?旨そう…って、量…多くない?」
フライパンの中身を覗く尚吾さんは目を丸くする!
「あっ///後――――二人増えるかもしれないので…来なかったら朝御飯と、僕のお弁当になります!」
「あと――――二人?」

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