
🐝極甘ハニー🍯
第2章 こぶたと落とし穴
――――…
「総――――見て♪みーちゃんの寝顔///超~可愛い」
「沢山食べたから…眠くなったんだな…///可愛いな」
課題をしている間にうとうと眠りに入った蜜也を眺めながら、体格も性格も似ていない双子の兄弟がうっとりと見つめる。
「蜜也…課題――――終わらないぞ?」
「もう、総!起こさないであげてよ…」
スラリとスマートな体型に美しい顔立ちの祐一郎が愛しい幼馴染みの顔を見つめ頬笑む。
「…“西条”だっけ?まだ、泳がせる気か?」
ガッチリとした体格で祐一郎よりも背が高く黒髪短髪、硬派な雰囲気を纏う総一郎は、何か考えている感じの双子の兄に不機嫌そうに聞く。
「まだ、一日目だよ?――――目的が分からないし……みーちゃんがなついてるし…」

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