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月のウサギは青い星の瞳をしているのか 〜キサンドリアの反乱〜

第18章 あとがき

2024.05.27 月曜日

近頃、妙に病院モノのAVをネットで見てしまうワタシです

みなさんはいかがお過ごしでしょう


今朝は雨

ベランダや駐車場まわりのお花たちに水やりしなくていいので、気が楽です☆


エンゼルフィッシュの水槽の水換えをした後、


やっぱり挿し木がしたくて、アジサイとアメジストセージの穂先をカットしました


バケツに水を張ってあるので挿し穂を投げておきます


中には発根活力剤のメネデールを少しだけ入れてあります
(芽と根が出てくるからメネデール)


二節づつカットして、下の節はどうせ埋めるのでカット

上の節に付いてる葉をすべて半分の大きさにカットして、葉からの蒸散を抑制させます


1時間ぐらいは漬けておいたほうがいいので、今のうちに近所の緑地公園へウォーキングリハビリしに行きます


麻痺した右足をかばってしまうため、正常なほうの左足ばかりが蹴り出してしまうので左足がパンパンです


そして歩いてるだけなのに、おびただしい汗が出ます


たぶん体力だけでなく、脳もキャパシティが小さくなってる筈なので、多分すぐに疲労感から寝てしまうでしょう



あ、そうそう


書きかけたままだった小説「月のウサギ…」をようやく完結させることが出来ました


エンディングは結構ボクの中ではあっさりめ!



あまり叙情的なシーンは入れずに淡々とストーリーをまとめました


これでようやく、次に進めます



次をどれにしようか思案中

「月のウサギ…」の対となる話しにするか、


「みにくいケイト」の対となるエクソシストの話しにするか、



あー、でも2年前にアイデアメモに書き残してあった「猫」のお話しもようやく書きたくなってきたんだよなぁ〜!



まあ、そのあたりはゆっくり考えておくとして、今は「月のウサギ…」のあとがきを楽しもうと思います



あー、麻痺した足が痺れて、棒みたいな感覚だわ


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