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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第9章 ちょっとしつこいから怖かったよぉっ

月曜日。
それは、美容師さんたちにとっての定休日だ!

あれから以前よりも慎吾くんは私に優しいし、家事も積極的にしてくれる。

それは私との時間を少しでも多く得るためだって言ってたんだけど――――…


「慎吾くん…もう、欲しいよぉ…っ//」


朝からたくさんのキスをされて、身体はウズウズそわそわしてくる。
だって何度も何度も唇で吸い付かれ、舌を絡められ、溢れた唾液を啜られて。

チュッ チュッてわざと音をたてられると、それだけでもいやらしくてドキドキしちゃうんだよぉっ


「わっ。
ひなってば、すんごい濡れてる♡
チューってエロくて気持ちいいもんねっ
俺もさっきからちんこギンギンだよ」


下着の中に手を入れられると、クチュって音が私の耳にも聞こえてきた。
恥ずかしいけど、慎吾くんとのキスやスキンシップはスゴくドキドキするし、私もいやらしい気持ちでいっぱいになっちゃうんだよ。

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