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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第9章 ちょっとしつこいから怖かったよぉっ

すっかりエッチな気持ちでドキドキしちゃってる私は、早く欲しくて自分でズボンや下着をおろした。

ここはベッドじゃない、リビングダイニングのフローリング。
テーブルに手をついて後ろ向きになると、私は慎吾くんにお尻を向けて待った。


「えー、それはバックからしてほしいって事?
ひな、最近バックからされるの好きだよね」

「えっとっ//
だ、だめ…?」

それまではずっと、お尻を向けるのは恥ずかしかった。だけど、いつからかな。後ろからされるのって、支配されてる感があるって言うか…。

慎吾くんに好きなようにされてるみたいで、ちょっと変な気持ちになっちゃえるんだよね。

って!
私ってば、何だかドMみたいだーっ//


「こんなかわいいお尻を見せられて、ダメなんて言えないよ。
じゃあいくよ」

「あっ、あぁんっ///」


腰に手を添えられると、ズンっと後ろから貫かれてゾクゾクっと全身が震えた。

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