無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ピュク ピュク…っ

お股の間から出たお露が、脚を伝って垂れていった。


「んっ、出ちゃう出ちゃう！
あんっ、止まんないぃっ」

ゴリゴリされると同時に噴き出したお露が、ポタポタと床をどんどん濡らしていく。

止めたくても、気持ちよくて抗えないの。
むしろ、もっともっとってお尻を突き出すんだけど、それに応えるように慎吾くんが休む間もなくいっぱい突いてくれる。

もう、いっぱい出ちゃったよぉっ///


「ひな、スゴい気持ちいいんだね。俺、めっちゃ嬉しいよ！
ねぇ、お尻は？
ここも欲しいんじゃない？」


すると、恥ずかしさも忘れちゃってるくらい思い切り開いてるお尻の真ん中を、慎吾くんはそう言って指の腹でつついた。

「やっ、あぁんっ///」

ビックリしてギュッと全身に力が入ると、今度は慎吾くんの方がビクビクッと中で震えた。

「あぁっ、ヤバっ！！
……………あ〜…ひなぁ、俺も出ちゃったよぉ。
お尻ちょっと触っただけで、めーっちゃ締まったよ？」

「だってぇ//」


ゆっくりアレを抜かれると、一緒に温かいアレがとろりと溢れて床に落ちていった。

足の間はビシャビシャに濡れちゃったけれど、でも慎吾くんのアレはまだ上を向いている。


「でもひな、次はおっぱい欲しいなぁ。
ね、食べちゃってもいい？」


なんて言ってる側から、もう服はまくり上げられ、ブラから出した胸の先に慎吾くんは吸い付いてきた。