無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あんっ、ぁ はぁ……っ//」

ちゅぷちゅぷと胸の先を口に含みながら、中で慎吾くんの舌が先端の所をつついてくる。

その間、反対の胸もしっかり揉まれていて、こちらも胸の先端を指の腹で転がされてビクッビクッと反応しちゃう。


「…ひなぁ、おっぱいめっちゃ美味しい。
ずーっと食べてたいよ」

「慎吾くんったらぁ//」


エッチの時の甘えん坊な慎吾くんは私も大好きで、胸を頬張る姿を愛おしく見てしまう。

胸の刺激と慎吾くんのかわいさでドキドキしているからか、またお股からはお露が垂れてきたのがわかった。

さっきの慎吾くんの出したアレが溢れてきたのかな。
それとも、ドキドキしてる反応で出ちゃった私の方？///


ちゅぱっ

頬を赤らめている慎吾くんは胸から口を離すと、少し息を乱しながらわざと私にアレを触らせた。


「ひなのおっぱい美味しすぎて、もうちんこギンギンになっちゃった。
次はどっちから挿れてほしい？」

熱いくらい膨れているアレを握ると、私は後ろを向いてお尻の方から自分のあそこにあてた。

ぁ…今ので、また垂れちゃったかも。


「ひな、そんなにバック好きになっちゃったの？
でもそれだと俺、おっぱい見えないから…触りながら突いちゃうよ！」

「ひゃうっ///」


あてたところに、ズンッと押し込むように入ってきたアレが私をまたゾクゾクと震えさせた。
と同時に、後ろから伸びてきた慎吾くんの両手が私の胸をむにゅっと掴んできた。