毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第2章 一緒にお風呂にはいったら…♡
お尻に慎吾くんの細い指の先が出入りする初めての感覚に、痛いわけでもなく不思議な気持ちよさにエッチな気持ちばかりが昂ぶってきた。
「ひな…お尻もめっちゃエロすぎ。
ね、お尻気持ちいい?
お尻、挿れちゃう…?」
「や、やだぁっ
そういうの怖いもんっ」
そういうプレイがあるのは知らなくもないけど、さすがに未知すぎて出来ない!
でもエッチな気持ちが全身を襲ってて、欲しくなっちゃってるのは間違いないみたいなんだ。
「慎吾くん…普通に、エッチしたいよぉ//」
腰に当たる慎吾くんのアレが、さっきよりもずっと熱く感じる。
それが欲しくなっちゃって、恥ずかしいけどそっと手を後ろに伸ばしてアレに触れた。
「わ……っ//」
思った通り、私の身体についたソープで泡まみれになってるけど、でも触れただけでびっくりするくらいアレが硬く立っていたのだ。
「ひな…お尻もめっちゃエロすぎ。
ね、お尻気持ちいい?
お尻、挿れちゃう…?」
「や、やだぁっ
そういうの怖いもんっ」
そういうプレイがあるのは知らなくもないけど、さすがに未知すぎて出来ない!
でもエッチな気持ちが全身を襲ってて、欲しくなっちゃってるのは間違いないみたいなんだ。
「慎吾くん…普通に、エッチしたいよぉ//」
腰に当たる慎吾くんのアレが、さっきよりもずっと熱く感じる。
それが欲しくなっちゃって、恥ずかしいけどそっと手を後ろに伸ばしてアレに触れた。
「わ……っ//」
思った通り、私の身体についたソープで泡まみれになってるけど、でも触れただけでびっくりするくらいアレが硬く立っていたのだ。