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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第2章 一緒にお風呂にはいったら…♡

「ひなってば、後ろ手にちんこ触ってくるなんてめっちゃエロ!
でも、ここゴムないからダメだよ。
お尻ならいいかもだけどw」

「そ、それはやだぁ!///」


そうだよね。寝室のベッドになら避妊具が置いてあるから大丈夫なんだけど、バスルームにはもちろんそんなものは用意していない。

だけど身体はすっかり疼いてしまっているから、お預けなんて切なすぎるよぉ。

んもぉ、だから身体洗うのは自分でするのにーっ
って、今更慎吾くんに言っても仕方ないんだけど。



「早く泡を流してあがろっか。
続き、ベッドでしよ」

「うんっ///」


慎吾くんはシャワーをひねると、お湯を私の身体にかけてくれた。
だけどそのお湯の勢いを上げると、次に私のお股にあててきた。



「ひゃ…っ
慎吾くんっ、それ強…………ぁっっ///」

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