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「ヘタクソだったらごめんねっ//」


私はギュッとアレを挟んだ胸を内側に押し寄せると、上下に揺すった。

それから胸の上から顔を出しているアレの先っぽに口を寄せると、舌を伸ばしてペロッと舐めてみた。


「ああーっ、ひなそれめっちゃエロくてイイ！
ちんこもおっぱいに揉まれて、めちゃ気持ちいいしっ
エロいひなの顔もかわいいし、最高だよーっ！」


自分でもいやらしい事をしてる自覚はあるけど、でもそれを悦んでくれてるから嬉しい！

ゆさゆさと胸を揺らしながらアレを撫で、先っぽを唇で包み込みながらチュパチュパとキスをしてあげる。

こんな事をするのはいやらしくて恥ずかしいけど、でも慎吾くんには悦んでもらいたいもんねっ


「ひなぁ…」


そう言って私の頭を撫でてくれる慎吾くんを見上げた。

すると少し息を乱し、気持ちよさそうな愛おしそうな顔をして私の方を見下ろしている。

うう…っ
慎吾くんのこんないやらしい顔、ドキドキしちゃうよぉーっ///