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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第2章 一緒にお風呂にはいったら…♡

「あはっ
クリイキしたひな、かわいかったよー。
俺ももう、ちんこはち切れそう。早くあがってベッドで続きしよっか」


お湯の勢いを戻した慎吾くんは、残った泡をシャワーでキレイに流してくれた。

泡が流れてそこから顔を出した慎吾くんのアレが、言ってる通り大きく膨れたままビンビンと上を向いてる。


「…慎吾くんにも、ここで一回してあげるよ//」

「えっ」

「慎吾くん、こういうの好きでしょ…?//」


私は慎吾くんの立つ前に膝で立つと、雄々しく膨れたアレをふたつの胸の間に挟んだ。


「ひなぁ♡」


熱をもってるのはわかっていたけど、手じゃなくてこうして胸の間に包み込むと、改めてその熱さにビックリしそうになる。

だって、いつもこんなにも熱くて大きいものが私の中に入ってたんだもんね。

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