毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第3章 ふたりの気持ちが同じなら…!
「―――――あっと!」
ウズウズしてたソコに大きいものが当てられてソワソワしてたところを、慎吾くんはサッと離れた。
「あぶねー。
そのまま挿れるとこだった」
「………あ…」
「ちょっと待ってね。
すぐ着けるから」
そっか、避妊具だ。
お風呂の時も、これがなくてエッチを我慢してたんだもんね。
「…………」
ベッドサイドの引き出しに入ってる避妊具を取り出してる慎吾くん。
エッチは毎日してるわけだし、一回じゃ済まない事も多いから予備はたくさん買い置きしてる。
だから切らしてて中断って事はもちろんないので、そういう心配はしてないんだけど…
「……よし、オッケー。
お待たせ、すぐ挿れるよ」
「うん…、ぁっ、あぁ…っ」
ウズウズしてたソコに大きいものが当てられてソワソワしてたところを、慎吾くんはサッと離れた。
「あぶねー。
そのまま挿れるとこだった」
「………あ…」
「ちょっと待ってね。
すぐ着けるから」
そっか、避妊具だ。
お風呂の時も、これがなくてエッチを我慢してたんだもんね。
「…………」
ベッドサイドの引き出しに入ってる避妊具を取り出してる慎吾くん。
エッチは毎日してるわけだし、一回じゃ済まない事も多いから予備はたくさん買い置きしてる。
だから切らしてて中断って事はもちろんないので、そういう心配はしてないんだけど…
「……よし、オッケー。
お待たせ、すぐ挿れるよ」
「うん…、ぁっ、あぁ…っ」