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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第3章 ふたりの気持ちが同じなら…!

「あはっ
ひなが欲しいのって…これ?」


そう言って慎吾くんが上体を起こすと同時に、下腹部に大きいものが揺れた。

通常の時も大きい方だと思うけれど、エッチの時は同じものとは思えないくらい更に大きく膨れてグンっと上を向いている。

ソレはスゴくいやらしくて、見ててこっちが恥ずかしくなっちゃうものなんだけど、でも私にとっては大好きな人の身体の一部なんだから愛おしく思ってるんだよ。


「うん…っ
慎吾くん、早く……れて…っ///」

「ひなぁ、聞こえないよ。
俺に聞こえるように、もう一回言って」

「も…もぉっ///
慎吾くんイジワルしないでっ
早く慎吾くんが欲しいんだよぉっ///」

「ひなぁ♡
もー俺を欲しがってるひな、かわいすぎてたまんないーっ
いっぱいちんこ突いちゃうから、覚悟してよ!」



足を左右に大きく開かされると、そこに慎吾くんはアレをあてがった。

そして――――――




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