毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
「……えっとぉ…
……で、どうしよっか…?」
初めての…ええと、子作りエッチ//を成立させたわけなんだけども。
ベッドで身体を重ねて下半身を密着させたまま、まだあそこでは繋がっている状態の私と慎吾くん。
今日もあっさりエッチをするハズだったのが、お風呂のイチャイチャで火が着いてしまい、からの慎吾くんからの気持ちを告白されふたりの合意で中出しし、今に至るわけなのだが。
「もう、抜いちゃっていいのかな。
中で出たんだから、一応これで終わり…だよね?」
今まで散々イチャイチャらぶらぶなエッチをしてきたクセに、子作りエッチとなった途端に終わり方がわからなくなってしまった。
あ、そういえばもう寝なくちゃならない時間をとうに過ぎてるんだ。
早く寝る体勢に入らなくちゃ…!?
……で、どうしよっか…?」
初めての…ええと、子作りエッチ//を成立させたわけなんだけども。
ベッドで身体を重ねて下半身を密着させたまま、まだあそこでは繋がっている状態の私と慎吾くん。
今日もあっさりエッチをするハズだったのが、お風呂のイチャイチャで火が着いてしまい、からの慎吾くんからの気持ちを告白されふたりの合意で中出しし、今に至るわけなのだが。
「もう、抜いちゃっていいのかな。
中で出たんだから、一応これで終わり…だよね?」
今まで散々イチャイチャらぶらぶなエッチをしてきたクセに、子作りエッチとなった途端に終わり方がわからなくなってしまった。
あ、そういえばもう寝なくちゃならない時間をとうに過ぎてるんだ。
早く寝る体勢に入らなくちゃ…!?