毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
「ねぇ、ひな。
今夜はこのままで寝ようよ!」
「え、このままって?」
すると、慎吾くんがそんな事を言ってきた。
いま私はベッドに背中を付けて仰向けになってて(もちろん足は広げたまま//)、その上に重なるように慎吾くんが(下半身を密着…というか挿入したまま//)目の前にいるのだけども?
「俺が上になったらひな重いから、ほら、まずは起きて。
それから…」
「え、え?
わぁっ」
身体を抱き起こされ、慎吾くんと対面しながら座った。
そしてそのまま慎吾くんが身体をベッドに倒し、私は仰向けになる慎吾くんの上に身体を重ねる姿勢にされた。
「あはっ
ひなに覆いかぶさられたら、おっぱい当たって気持ちいいねっ
こんな状態で寝れるなんて、俺めっちゃ幸せー♡」
ん? んー?
このままでって、身体を重ねたまま、そしてあそこも繋がったまま就寝しようって事ー!?
今夜はこのままで寝ようよ!」
「え、このままって?」
すると、慎吾くんがそんな事を言ってきた。
いま私はベッドに背中を付けて仰向けになってて(もちろん足は広げたまま//)、その上に重なるように慎吾くんが(下半身を密着…というか挿入したまま//)目の前にいるのだけども?
「俺が上になったらひな重いから、ほら、まずは起きて。
それから…」
「え、え?
わぁっ」
身体を抱き起こされ、慎吾くんと対面しながら座った。
そしてそのまま慎吾くんが身体をベッドに倒し、私は仰向けになる慎吾くんの上に身体を重ねる姿勢にされた。
「あはっ
ひなに覆いかぶさられたら、おっぱい当たって気持ちいいねっ
こんな状態で寝れるなんて、俺めっちゃ幸せー♡」
ん? んー?
このままでって、身体を重ねたまま、そしてあそこも繋がったまま就寝しようって事ー!?