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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第4章 成分たっぷり補給したいからっ

「………っ////
………っ////」


アレをお股にあてたまま、時間ばかりが過ぎていく。

胸はドキドキが止まらないどころか強くなるばかりだし、顔も勝手に火照って熱い。
むしろ、あててるところがウズウズして切ないよぉっ


「あ――――――っ」


トロリ
お股のそこから、何かが垂れてきたのがわかった。

昨夜中で出してもらった慎吾くんの精子?
それとも、ひとりで興奮してる私のアレ…?


「も…だめっ
入れちゃうっ///」


とうとう我慢できなくなった私はお股にあてたアレをグッと自分の中に押し当て、そのまま腰を沈めるように入れ込んでみた。


「あっ、あぁっ、ああ………っ/////」

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