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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第4章 成分たっぷり補給したいからっ

ドキドキ ドキドキ…


静かなまだ少し早い朝に、自分の心臓の音だけがやけにうるさく聞こえてきた。

この音で慎吾くんが起きたらやだな…。
だって、もう少しだけ寝てて欲しいから。
今からいやらしい事をしようとしてるの、見られたくないもん。


「………////」


握る慎吾くんのアレの先を、自分のお股にあてた。


「っっ///////」

や、やだやだっ
こんな事、ホントにしちゃっていいのかな!?
だって、寝てる人のアレを自分の中に入れちゃうんだよっ
それって犯罪じゃない!?


「〜〜〜っっ////////」


でもでも、寝る時はもともと入ってたわけなんだし、それを外れたから戻す為って事にすれば問題ないんじゃないかなっ

慎吾くんだって、せっかく入れたまま寝てたのに、起きたら抜けてたなんて知ったら残念に思うでしょ?←

だから………いいよね…?

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