毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
膝に力を入れると、私は腰を浮かしてアレを抜きかけて、またグッと奥に沈めた。
「〜〜〜っっ//////」
内壁を、慎吾くんの一番大きい先っぽが引っ掛けていきゾクゾクと快感がこみ上げる。
一回じゃやだ。
もう一回…もう一回……っ
腕も立てて支えると、何度も腰を前後に動かしてアレをピストンさせた。
「ぁあっ
ちんこ、めっちゃ気持ちいい…っ
もっと…もっと…っ」
「あ…っ///」
顔を歪ませながら、慎吾くんのアレがまたグッと大きく膨れた。
それからずっと閉じていた目が開き、私を捉えたのだ。
「慎吾くんっ///
起き――――…」
「ひなってばぁ…朝からめっちゃエロ過ぎだよ。
そんなに俺のちんこ欲しかったの?」
「やっ////
だって、そのっ////
慎吾くんの成分が漏れちゃいそうで…っ///」
「もぉ、そんなのいくらでも補給しちゃうよ」
そう言って慎吾くんは私の背中に手を回すと、身体を起こして私をベッドに押した。
「〜〜〜っっ//////」
内壁を、慎吾くんの一番大きい先っぽが引っ掛けていきゾクゾクと快感がこみ上げる。
一回じゃやだ。
もう一回…もう一回……っ
腕も立てて支えると、何度も腰を前後に動かしてアレをピストンさせた。
「ぁあっ
ちんこ、めっちゃ気持ちいい…っ
もっと…もっと…っ」
「あ…っ///」
顔を歪ませながら、慎吾くんのアレがまたグッと大きく膨れた。
それからずっと閉じていた目が開き、私を捉えたのだ。
「慎吾くんっ///
起き――――…」
「ひなってばぁ…朝からめっちゃエロ過ぎだよ。
そんなに俺のちんこ欲しかったの?」
「やっ////
だって、そのっ////
慎吾くんの成分が漏れちゃいそうで…っ///」
「もぉ、そんなのいくらでも補給しちゃうよ」
そう言って慎吾くんは私の背中に手を回すと、身体を起こして私をベッドに押した。