毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
ベッドに背中を押し当てられると、今度は慎吾くんの腰がピストンを始めた。
「あんっ、あぁっ、あっ、やぁ…っ///」
「あはっ
ちんこ挿れるだけじゃなくて、エッチしながら朝起きれるなんて、夢にも思わなかったよ」
「ご、ごめんねっ、勝手に変な事しちゃって///」
「ひなぁ、謝る事じゃないよ。
俺だってほら、ひなの中に俺の成分いっぱいあげたいもんねー」
そのピストンも、私がしたものとは勢いもスピードも全然違う。
激しくって、奥まで届いてて。
気持ちいいところをちゃんと突いてくれてるのぉっ///
「しし、慎吾くんっ
そんなにしちゃ、すぐイっちゃうよぉっ///」
「俺も、気持ちよすぎて先に一回出ちゃうかもっ。
ひな、いくよ…っ」
慎吾くんの勢いが、更に強くなった。
「あっ、あぁ…っ」
気持ちいいところをゴリゴリ引っかけられて、ゾワゾワって快感の波が押し寄せてくるっ。
「ああぁんっ///
ダメダメ慎吾くんっ!
あーん、イっちゃうイっちゃうーっっ///」
「あっ、めっちゃ締まるっ
ひな、中に出すよ!
あっ…あっ……………出るっ!!」
「あんっ、あぁっ、あっ、やぁ…っ///」
「あはっ
ちんこ挿れるだけじゃなくて、エッチしながら朝起きれるなんて、夢にも思わなかったよ」
「ご、ごめんねっ、勝手に変な事しちゃって///」
「ひなぁ、謝る事じゃないよ。
俺だってほら、ひなの中に俺の成分いっぱいあげたいもんねー」
そのピストンも、私がしたものとは勢いもスピードも全然違う。
激しくって、奥まで届いてて。
気持ちいいところをちゃんと突いてくれてるのぉっ///
「しし、慎吾くんっ
そんなにしちゃ、すぐイっちゃうよぉっ///」
「俺も、気持ちよすぎて先に一回出ちゃうかもっ。
ひな、いくよ…っ」
慎吾くんの勢いが、更に強くなった。
「あっ、あぁ…っ」
気持ちいいところをゴリゴリ引っかけられて、ゾワゾワって快感の波が押し寄せてくるっ。
「ああぁんっ///
ダメダメ慎吾くんっ!
あーん、イっちゃうイっちゃうーっっ///」
「あっ、めっちゃ締まるっ
ひな、中に出すよ!
あっ…あっ……………出るっ!!」