毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
腰をひょいと持ち上げられると、慎吾くんはまたグッと奥に入り込み、激しく腰を打ち付けてた。
「やあっぁんっ///
し、慎吾くんっ、まだするの…っ?」
「だぁーってぇ。
さっきからひなにガンガン突く度に、おっぱいがプルンプルン揺れてるんだよ?
そんなの見てたら一回だけじゃ、ちんこおさまんないよ」
言われる通り、激しく突かれる度に上体にもその振動が伝わってくる。
今だって同じように…ううん、絶対わざとそうなるようにしてるんだ。
「ひな、これ終わったら次は、目いっぱいおっぱい食べさせてね。
そしたら、ラストはバックから突いちゃうよー」
「慎吾くんっ、朝からそんなにしたら疲れちゃうんじゃない!?
昨夜遅かったんだし、仕事前に体力なくなっちゃうよっ!」
「えー? 俺なら全然大丈夫だよ。
ひなに俺の成分入れちゃうの、今めっちゃ幸せなんだもんね!」
んもぉ!
だからその言い方は語彙力なさすぎて、恥ずかしいんだってばぁ!///
――と、いうわけで。
結婚してもうすぐ半年というところで、愛あるままに子どもを授かりたいなという事になりました。
だもんで、毎日の夫婦の営みも今までとはまた違う想いも込められるようになったんだよね…!
「やあっぁんっ///
し、慎吾くんっ、まだするの…っ?」
「だぁーってぇ。
さっきからひなにガンガン突く度に、おっぱいがプルンプルン揺れてるんだよ?
そんなの見てたら一回だけじゃ、ちんこおさまんないよ」
言われる通り、激しく突かれる度に上体にもその振動が伝わってくる。
今だって同じように…ううん、絶対わざとそうなるようにしてるんだ。
「ひな、これ終わったら次は、目いっぱいおっぱい食べさせてね。
そしたら、ラストはバックから突いちゃうよー」
「慎吾くんっ、朝からそんなにしたら疲れちゃうんじゃない!?
昨夜遅かったんだし、仕事前に体力なくなっちゃうよっ!」
「えー? 俺なら全然大丈夫だよ。
ひなに俺の成分入れちゃうの、今めっちゃ幸せなんだもんね!」
んもぉ!
だからその言い方は語彙力なさすぎて、恥ずかしいんだってばぁ!///
――と、いうわけで。
結婚してもうすぐ半年というところで、愛あるままに子どもを授かりたいなという事になりました。
だもんで、毎日の夫婦の営みも今までとはまた違う想いも込められるようになったんだよね…!