毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
「――――――――――っ///」
イっちゃった私の中の一番奥で、慎吾くんが息を殺しながらビクビクっと震えている。
それはそんなに長い時間ではないんだけど、でも慎吾くんの成分(語彙力Σ)が入っていくこの感覚がたまらなく愛おしく感じた。
慎吾くんが『愛し合って幸せな気持ちいっぱいの延長で、それで子供が生まれるってすごい神秘的』って言ってたの、スゴく共感しちゃってるんだよ。
「…慎吾くん。朝からエッチな事しちゃったけど、またいっぱい成分(語彙力Σ)もらってスゴく幸せな気持ちになっちゃった。
ありがとう…//」
「俺も朝からめっちゃ気持ちよかったし、ひなに幸せ感じてもらえて嬉しい。
ひな、夫婦ってイイね!」
「うんっ、私もそう思う!」
「じゃあ、もう一回ね」
「……へ…?」
イっちゃった私の中の一番奥で、慎吾くんが息を殺しながらビクビクっと震えている。
それはそんなに長い時間ではないんだけど、でも慎吾くんの成分(語彙力Σ)が入っていくこの感覚がたまらなく愛おしく感じた。
慎吾くんが『愛し合って幸せな気持ちいっぱいの延長で、それで子供が生まれるってすごい神秘的』って言ってたの、スゴく共感しちゃってるんだよ。
「…慎吾くん。朝からエッチな事しちゃったけど、またいっぱい成分(語彙力Σ)もらってスゴく幸せな気持ちになっちゃった。
ありがとう…//」
「俺も朝からめっちゃ気持ちよかったし、ひなに幸せ感じてもらえて嬉しい。
ひな、夫婦ってイイね!」
「うんっ、私もそう思う!」
「じゃあ、もう一回ね」
「……へ…?」