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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第5章 お仕事も充実してるもんね






「ぁあ……ぁんっ//
ゃ んあ…っ///」


ふたりでアツアツのチーズトーストを食べて、それから久し振りのゆっくりした朝を過ごそうとしたんだけども。

慎吾くんに誘われるまま、またベッドにと戻ったらコレだ。


「ひな、もっと足を広げて見せて。
時間はまだまだあるんだし、声も我慢しないで俺にいっぱい聞かせてね」

「し、慎吾くん…っ///」


着替えたズボンをまた脱いで、下着さえも下ろされると、何も身に着けていない下半身をベッドで仰向けになって慎吾くんの前に晒された。

足を大きく開かされて、恥ずかしいところを思い切り見られながらたくさん舌や唇で愛撫してくれる。

スゴく気持ちいいんだけど、朝からこんな事しちゃっていいのぉ!?///


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