毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第5章 お仕事も充実してるもんね
「あっ…んっもぉっ
慎吾くんっ、ぁあ……ダメぇ///」
時間はまだまだあるって言ってただけあって、舐め始めてかれこれ15分は経っている。
その間に耐えられなくなって、2回もイっちゃった///
だって一番敏感で気持ちいいところを集中して舐められたら、すぐイっちゃうよぉっ///
「…すごい、トロットロになってる♡
クリちゃんまたヒクヒクしてきたね。ひな、イきそう?」
「あぁんっ、ソコ…っ
あっ、あっ、………ああぁっ///」
ギュッとシーツを握ってイきそうになってるのを耐えるけれども、慎吾くんの何でも見通して外さない甘い攻めにまたしてもイかされてしまった。
「……はぁ、はぁ、はぁ…。
慎吾くん、私お昼から仕事あるのに、朝からこんなにシちゃったら……///」
美味しい朝ごはんを食べて元気出たけれど、まさかもう体力使っちゃうなんて。
気持ちいいのは好きだし嬉しいけど、仕事前にクタクタになるのは困るんだよぉー!
慎吾くんっ、ぁあ……ダメぇ///」
時間はまだまだあるって言ってただけあって、舐め始めてかれこれ15分は経っている。
その間に耐えられなくなって、2回もイっちゃった///
だって一番敏感で気持ちいいところを集中して舐められたら、すぐイっちゃうよぉっ///
「…すごい、トロットロになってる♡
クリちゃんまたヒクヒクしてきたね。ひな、イきそう?」
「あぁんっ、ソコ…っ
あっ、あっ、………ああぁっ///」
ギュッとシーツを握ってイきそうになってるのを耐えるけれども、慎吾くんの何でも見通して外さない甘い攻めにまたしてもイかされてしまった。
「……はぁ、はぁ、はぁ…。
慎吾くん、私お昼から仕事あるのに、朝からこんなにシちゃったら……///」
美味しい朝ごはんを食べて元気出たけれど、まさかもう体力使っちゃうなんて。
気持ちいいのは好きだし嬉しいけど、仕事前にクタクタになるのは困るんだよぉー!