毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第39章 妊娠6ヶ月になりまして
キスに集中して、時間がどれだけ経ってるのかわからなくなってきた。
「ん、ひな……可愛い。
もう少しだけ、ちゅーさせて」
「ぅん…///」
何度も何度も絡ませ合う舌が、やっぱりいやらしいね。
角度を変えては唇で啄まれ、唾液を啜り合っていくうちに胸はドキドキ、顔も身体もポカポカ熱くなってくるよ。
「ぁ…っ、慎吾くん…っ
ん、すき…っ///」
「あはっ
ひなってば、耳まで真っ赤になってる。
ここも、可愛いね」
反応してる耳にも首筋にもキスをしてくれる。
慎吾くんの息づかいが近くに聞こえてきて、更にドキドキしちゃうね。
「よしっ、じゃあ最後に抱っこさせて。
ギューって」
「うん………………んっ//」
抱きしめられた身体は、すっかり火照り上がってる。
こうやって最愛の旦那さまに愛されると、幸せな気持ちになれるんだよ。だから今の私には、もうこれだけで十分満たされちゃうの。
「ん、ひな……可愛い。
もう少しだけ、ちゅーさせて」
「ぅん…///」
何度も何度も絡ませ合う舌が、やっぱりいやらしいね。
角度を変えては唇で啄まれ、唾液を啜り合っていくうちに胸はドキドキ、顔も身体もポカポカ熱くなってくるよ。
「ぁ…っ、慎吾くん…っ
ん、すき…っ///」
「あはっ
ひなってば、耳まで真っ赤になってる。
ここも、可愛いね」
反応してる耳にも首筋にもキスをしてくれる。
慎吾くんの息づかいが近くに聞こえてきて、更にドキドキしちゃうね。
「よしっ、じゃあ最後に抱っこさせて。
ギューって」
「うん………………んっ//」
抱きしめられた身体は、すっかり火照り上がってる。
こうやって最愛の旦那さまに愛されると、幸せな気持ちになれるんだよ。だから今の私には、もうこれだけで十分満たされちゃうの。