毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第39章 妊娠6ヶ月になりまして
「ひな、こっち来て一緒にテレビ見よー」
「うん!」
ご飯を食べてお風呂からあがると、寝るまでの時間をリビングで慎吾くんとゆっくり過ごしてる。
ふたりでソファに腰掛けると、テレビを見ながら慎吾くんは私の身体を抱き寄せてお腹を撫でてくれるの。
「あ、なんか動いたね!
俺の手がわかったのかな」
「きっとそうだよ!
慎吾くんが撫でてくれると、気持ちいいもんね」
「あはっ
だってひなもベビちゃんズも、俺の大切な宝物だもんね。
ね、ひな…」
「ぅん…」
お腹を撫でながら、慎吾くんはキスをしてくれた。
「ん…ん……」
優しく重ねただけの唇が、ゆっくりゆっくり動き出して唇を啄んでくる。
だんだんと、チュ チュって音も聞こえてきて、キスが気持ちよく感じてきた。
「…ぁ は……ん…っ//」
一度こうなってしまうと、テレビの声なんてもう耳に入って来ない。
今の私には慎吾くんしか見えないし、慎吾くんもきっと私だけを見てるんだ。
「うん!」
ご飯を食べてお風呂からあがると、寝るまでの時間をリビングで慎吾くんとゆっくり過ごしてる。
ふたりでソファに腰掛けると、テレビを見ながら慎吾くんは私の身体を抱き寄せてお腹を撫でてくれるの。
「あ、なんか動いたね!
俺の手がわかったのかな」
「きっとそうだよ!
慎吾くんが撫でてくれると、気持ちいいもんね」
「あはっ
だってひなもベビちゃんズも、俺の大切な宝物だもんね。
ね、ひな…」
「ぅん…」
お腹を撫でながら、慎吾くんはキスをしてくれた。
「ん…ん……」
優しく重ねただけの唇が、ゆっくりゆっくり動き出して唇を啄んでくる。
だんだんと、チュ チュって音も聞こえてきて、キスが気持ちよく感じてきた。
「…ぁ は……ん…っ//」
一度こうなってしまうと、テレビの声なんてもう耳に入って来ない。
今の私には慎吾くんしか見えないし、慎吾くんもきっと私だけを見てるんだ。