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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第39章 妊娠6ヶ月になりまして

再び唇を合わせると、私は慎吾くんのアレを握った。

(わわ…っ///)

するとズボン越しではわからなかったけど、思ってた以上に熱を持っていて、まるで別の生き物みたいな存在感が伝わってくる。

こんなスゴイものが自分の身体の中で気持ちよくしてくれてたなんて、見る度にビックリしながらも思っちゃうよっ



「ぁっ、……ぁあっ、ひな…っ」

上下に撫でていると先端からのキラキラが手の中に伝ってきて、滑りが良くなってきた。
ニチャニチャと音も加わって、私もドキドキしてきちゃう。


「ひな、めっちゃ気持ちいい!
ちゅーも気持ちいいし、ちんこももう溶けちゃうよっ」

口の力が少し抜けてきたのか、お互いの唾液が溜まって端から溢れそう。
舌と舌が離れても、唾液が糸になって離れてくれない。だからすぐにまた繋がって、もうよだれとなって落ちていく。

あっ
また慎吾くんの、少し膨れてきた!

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