毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第39章 妊娠6ヶ月になりまして
「…………////」
ズボンの上から大きく立ち上がってるのを優しく上下に撫でると、ピクン ピクンって動いたりする。
これ、気持ちいいって事なのかな。
「ひなぁ…っ」
唇を交わす慎吾くんの息づかいが、少し荒くなってきた。
ねじ込まれた舌も更に力が入っきて、私の中を掻き乱してくるよぉっ
「ね、ひなぁ…直に、触って。
俺もうヤバいかも」
「ぁ、うん…っ//」
慎吾くんはグイッとズボンと下着のゴムを一緒に下げると、ブルッと太くて大きなアレが反動で跳ねながら露わになった。
先端からはキラキラしたものが滲んでいて、太い血管を出してるソレはもう慎吾くんの言う通りヤバい状態なんだろうと思う。
「えっと…//
胸で挟んであげよっか?
く、口でしてもいいよっ///」
「それだとちゅーできないよ。
ひなは俺とちゅーしながら、手コキしてほしいなぁ」
「そっか///
うん、わかった」
ズボンの上から大きく立ち上がってるのを優しく上下に撫でると、ピクン ピクンって動いたりする。
これ、気持ちいいって事なのかな。
「ひなぁ…っ」
唇を交わす慎吾くんの息づかいが、少し荒くなってきた。
ねじ込まれた舌も更に力が入っきて、私の中を掻き乱してくるよぉっ
「ね、ひなぁ…直に、触って。
俺もうヤバいかも」
「ぁ、うん…っ//」
慎吾くんはグイッとズボンと下着のゴムを一緒に下げると、ブルッと太くて大きなアレが反動で跳ねながら露わになった。
先端からはキラキラしたものが滲んでいて、太い血管を出してるソレはもう慎吾くんの言う通りヤバい状態なんだろうと思う。
「えっと…//
胸で挟んであげよっか?
く、口でしてもいいよっ///」
「それだとちゅーできないよ。
ひなは俺とちゅーしながら、手コキしてほしいなぁ」
「そっか///
うん、わかった」