毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第42章 まるで眠ってた性欲が……♡
「おはよー、ひなぁ!」
「あっ、慎吾くんっ」
看護師さんから指導を受けながらふたりの赤ちゃんに授乳していると、慎吾くんが面会に来てくれた。
まだ朝の7時半。
仕事前に顔を見に来てくれたんだね。
「うーわー! ひな、スゴイ!
おっぱいフル稼働だね!!」
慎吾くんの言う通り、双子の赤ちゃんには同時に授乳させるのが育児を楽にする秘訣らしい。
だもんで、専用のクッションを使ってふたり同時にあげるという技を取得したのだ!
これぞ、達人技…!!(笑)
「わあぁ…めっちゃちっちゃい口でしっかり吸い付いてるよ!
手もキュッと握ってるし、ヤバっ何回見ても可愛すぎっ
てか、やっぱ夢じゃなかったー!!」
「あはっ
夢なんかじゃないよ」
そして早くも双子ちゃんにメロメロになってる慎吾くんが、私には同じくらいかわいく見えてしまったなぁ。
「あっ、慎吾くんっ」
看護師さんから指導を受けながらふたりの赤ちゃんに授乳していると、慎吾くんが面会に来てくれた。
まだ朝の7時半。
仕事前に顔を見に来てくれたんだね。
「うーわー! ひな、スゴイ!
おっぱいフル稼働だね!!」
慎吾くんの言う通り、双子の赤ちゃんには同時に授乳させるのが育児を楽にする秘訣らしい。
だもんで、専用のクッションを使ってふたり同時にあげるという技を取得したのだ!
これぞ、達人技…!!(笑)
「わあぁ…めっちゃちっちゃい口でしっかり吸い付いてるよ!
手もキュッと握ってるし、ヤバっ何回見ても可愛すぎっ
てか、やっぱ夢じゃなかったー!!」
「あはっ
夢なんかじゃないよ」
そして早くも双子ちゃんにメロメロになってる慎吾くんが、私には同じくらいかわいく見えてしまったなぁ。