毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第42章 まるで眠ってた性欲が……♡
「絞ってって、ひな、それどうするの?」
適当な器に残った母乳を出そうとすると、慎吾くんが不思議そうに聞いてきた。
「人によっては冷凍保存とかあるみたいだけど、私の場合は足りてるからね。
残ったのはそのまま捨ててるよ。もったいない気もするけど」
「えっ、じゃあさ、それ俺が飲んでもいいって事!?」
「えっ………あー、まぁ…いいけど。
飲みたい…?」
赤ちゃんに飲ませておいてこんな事を言うのはおかしいんだけどさ。何ていうか…自分の身体から分泌されたものを飲むって、自分じゃなんか…抵抗あるって言うか。
どんな味なのかは見てみたいなとは思ってたけど、なかなか飲むまではいかないんだよね〜。
「だってベビちゃんズが毎日美味しく飲んでるひなのおっぱいミルクだよ!
俺だって飲んでみたいよ!」
と言ってスゴくキラキラした顔をしてる慎吾くんだけども。
その“おっぱいミルク”って言い方は、なぁんかいやらしく聞こえてきちゃうよー//
適当な器に残った母乳を出そうとすると、慎吾くんが不思議そうに聞いてきた。
「人によっては冷凍保存とかあるみたいだけど、私の場合は足りてるからね。
残ったのはそのまま捨ててるよ。もったいない気もするけど」
「えっ、じゃあさ、それ俺が飲んでもいいって事!?」
「えっ………あー、まぁ…いいけど。
飲みたい…?」
赤ちゃんに飲ませておいてこんな事を言うのはおかしいんだけどさ。何ていうか…自分の身体から分泌されたものを飲むって、自分じゃなんか…抵抗あるって言うか。
どんな味なのかは見てみたいなとは思ってたけど、なかなか飲むまではいかないんだよね〜。
「だってベビちゃんズが毎日美味しく飲んでるひなのおっぱいミルクだよ!
俺だって飲んでみたいよ!」
と言ってスゴくキラキラした顔をしてる慎吾くんだけども。
その“おっぱいミルク”って言い方は、なぁんかいやらしく聞こえてきちゃうよー//