毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第42章 まるで眠ってた性欲が……♡
「それなら…じゃあ、お膝に乗ってくれる?」
「やったー!!」
というわけで、(いや、いつかは必ずそうするだろうとは思ってたけれども)慎吾くんに授乳を体験してもらう事になった。
ベッドに足を下ろして座り、その上に横向きになって寝てもらう。
腕に慎吾くんの頭を抱くと、その口元に胸の先を向けた。
「ヤバ!
ひなのおっぱい食べちゃうの、めちゃ久し振り!!
あ、食べるじゃなくて、飲むのか」
「あ、ほら慎吾くんっ、また出ちゃいそう!
早く口に入れてっ」
母乳って不思議なもので、そういう意識をするとブワッと分泌されてきちゃうところがあるの。
赤ちゃんたちはもう飲み終わったんだからいま分泌しても仕方ないのに、慎吾くんに変な意識しちゃったせいだよーっっ///
「んっ、んんっ
あっ、スゲー出てる出てる!
んっんっ、ヤバ! これめっちゃ美味しいかも!」
「おいしいのぉ!?」
「何かね、ほんのり甘いんだよ」
「ひゃあ…」
てっきり無味か変な味なのかなとは思ってたんだけど、意外な感想に自分もちょっと気になってきた。
あーでも、まだ勇気が出ないかなぁぁっ
「やったー!!」
というわけで、(いや、いつかは必ずそうするだろうとは思ってたけれども)慎吾くんに授乳を体験してもらう事になった。
ベッドに足を下ろして座り、その上に横向きになって寝てもらう。
腕に慎吾くんの頭を抱くと、その口元に胸の先を向けた。
「ヤバ!
ひなのおっぱい食べちゃうの、めちゃ久し振り!!
あ、食べるじゃなくて、飲むのか」
「あ、ほら慎吾くんっ、また出ちゃいそう!
早く口に入れてっ」
母乳って不思議なもので、そういう意識をするとブワッと分泌されてきちゃうところがあるの。
赤ちゃんたちはもう飲み終わったんだからいま分泌しても仕方ないのに、慎吾くんに変な意識しちゃったせいだよーっっ///
「んっ、んんっ
あっ、スゲー出てる出てる!
んっんっ、ヤバ! これめっちゃ美味しいかも!」
「おいしいのぉ!?」
「何かね、ほんのり甘いんだよ」
「ひゃあ…」
てっきり無味か変な味なのかなとは思ってたんだけど、意外な感想に自分もちょっと気になってきた。
あーでも、まだ勇気が出ないかなぁぁっ