毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第42章 まるで眠ってた性欲が……♡
「…ヤバっ、俺めっちゃ勃起してるっ
ひなのおっぱいミルク、精力剤にもなってたりしてw」
「慎吾くんっ///」
冗談で済ませようとしてるのがわかるから、余計にしてあげたくなっちゃうよ。
私は身体を起こすと、慎吾くんのズボンに手をかけた。
「ひな!?」
「わ、私も、していい?
エッチはまだできないけど、慎吾くんの、してあげたいな…///」
妊娠後期や出産後しばらくは性欲こそ低かったんだけど、こうして少し生活のリズムも決まってきて気持ちに余裕ができると、私も思い出したようにそういう気持ちになっちゃうんだ。
だからずっとそういうのがないと、今度は逆に愛おしくなっちゃうのかもね。
「ひな、でも大丈夫?
あ、俺、洗ってくるからっ!」
「そのままでも大丈夫だよぉ///
だって慎吾くんの、だもん///」
言ってて恥ずかしくなってきた。
でもこの感覚、嫌じゃない。
ひなのおっぱいミルク、精力剤にもなってたりしてw」
「慎吾くんっ///」
冗談で済ませようとしてるのがわかるから、余計にしてあげたくなっちゃうよ。
私は身体を起こすと、慎吾くんのズボンに手をかけた。
「ひな!?」
「わ、私も、していい?
エッチはまだできないけど、慎吾くんの、してあげたいな…///」
妊娠後期や出産後しばらくは性欲こそ低かったんだけど、こうして少し生活のリズムも決まってきて気持ちに余裕ができると、私も思い出したようにそういう気持ちになっちゃうんだ。
だからずっとそういうのがないと、今度は逆に愛おしくなっちゃうのかもね。
「ひな、でも大丈夫?
あ、俺、洗ってくるからっ!」
「そのままでも大丈夫だよぉ///
だって慎吾くんの、だもん///」
言ってて恥ずかしくなってきた。
でもこの感覚、嫌じゃない。