毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第42章 まるで眠ってた性欲が……♡
「んんっ、ヤバ! おっぱいミルクめっちゃ出てくる!
特に乳首のここで吸ったら……んあっ、おっぱいシャワーだぁ」
「んもぉ慎吾くんっ///
解説しなくてもいいよぉ!」
とは言え、慎吾くんは昔からのおっぱい星人だったもんね。
これまでの普通のエッチの時みたいなのとは違って、母乳が出てくるとそれはそれで興奮しちゃうのかもなぁ。
「…………………!!/////」
と思った通り。
重なる身体から、慎吾くんのアレが硬くなってきてるのが伝わってくる。
エッチはもう何ヶ月もしてないから、久し振りの胸の感触に興奮しちゃったのは仕方ないとは思うんだけど……
1ヶ月健診までまだエッチできないのは、慎吾くんだって知っている。
「んっ、ひなぁ。
おっぱいミルク、だんだん出て来なくなっちゃった。これで終わりかな?
美味しかったよ、ごちそうさま♡」
ゆっくり身体を起こした慎吾くんのズボンが、パンパンに膨れ上がっている。
それを見ちゃうと私も……もうドキドキしてきたかもしれない。
特に乳首のここで吸ったら……んあっ、おっぱいシャワーだぁ」
「んもぉ慎吾くんっ///
解説しなくてもいいよぉ!」
とは言え、慎吾くんは昔からのおっぱい星人だったもんね。
これまでの普通のエッチの時みたいなのとは違って、母乳が出てくるとそれはそれで興奮しちゃうのかもなぁ。
「…………………!!/////」
と思った通り。
重なる身体から、慎吾くんのアレが硬くなってきてるのが伝わってくる。
エッチはもう何ヶ月もしてないから、久し振りの胸の感触に興奮しちゃったのは仕方ないとは思うんだけど……
1ヶ月健診までまだエッチできないのは、慎吾くんだって知っている。
「んっ、ひなぁ。
おっぱいミルク、だんだん出て来なくなっちゃった。これで終わりかな?
美味しかったよ、ごちそうさま♡」
ゆっくり身体を起こした慎吾くんのズボンが、パンパンに膨れ上がっている。
それを見ちゃうと私も……もうドキドキしてきたかもしれない。