毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
「あ……そうだ慎吾くん、今日の健診で先生に言ってもらえた事なんだけどね」
ドキドキ…
むしろ期待してるのが私の方なのは、もう自覚してるんだぁ。
だからそう言いながら、反応してゾワゾワっと母乳が分泌してきた。
「ケホッ」
「コホッコホッ」
「わあっ」
案の定、急な母乳の大量分泌で、双子ちゃんたちもむせてしまった。
うーん、母乳って自分の意思でコントロールできないから困るんだよぉ。
「スゲーっ
ベビちゃんズが、おっぱいミルクの顔射になってるーっ」
「んもぉ!
そういう言い方はやだったらぁ///」
言ってる側から、まだまだ母乳が垂れていってる。
新米ママは、まだまだ育児に手こずりそうだよぉぉ。
「……ひなぁ、いま言いかけた事ってさ」
双子ちゃんの顔を拭いてあげながら、慎吾くんが私の顔を覗き込んだ。
ドキドキ…
むしろ期待してるのが私の方なのは、もう自覚してるんだぁ。
だからそう言いながら、反応してゾワゾワっと母乳が分泌してきた。
「ケホッ」
「コホッコホッ」
「わあっ」
案の定、急な母乳の大量分泌で、双子ちゃんたちもむせてしまった。
うーん、母乳って自分の意思でコントロールできないから困るんだよぉ。
「スゲーっ
ベビちゃんズが、おっぱいミルクの顔射になってるーっ」
「んもぉ!
そういう言い方はやだったらぁ///」
言ってる側から、まだまだ母乳が垂れていってる。
新米ママは、まだまだ育児に手こずりそうだよぉぉ。
「……ひなぁ、いま言いかけた事ってさ」
双子ちゃんの顔を拭いてあげながら、慎吾くんが私の顔を覗き込んだ。