毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
おむつを替えたら、そのままおっぱいタイムになるのは毎度のルーティン。
というか、おっぱいをあげてると、不思議なくらい大人しく泣き止んでくれるんだよね。
「よぉし、藤村さんがくれたこの授乳用クッションの出番だぁ!」
「そうだったね!
アイツ良いチョイスしてくれたなぁ。さすが産婦人科の病院にいるだけあるなぁ」
戴いたクッションの包みを開けてセッティングすると、双子ちゃんを同時に授乳できる。
うん、これは本当にありがたいよぉ。
☆☆☆
「わぁ、飲んでる飲んでる!
わかるよ〜、ひなのおっぱいミルクは絶品だもんね!!
いっぱい飲んでもっと大きくなってな」
「あはっ」
小さな口を一生懸命モグモグ動かして母乳を飲んでる姿は、何回見ても飽きないっ
それは私だけじゃなくて、慎吾くんもおんなじだね。
「…ねぇひな、もし余ったらまた俺にも飲ませてくれる?」
そう言ってウズウズ期待の眼差しを送ってくる慎吾くんに、この前の事を思い出してしまった。
飲み残しを吸い出してくれるのはもちろんお願いしたいくらいなんだけど、でもそうすると慎吾くんのが………////
というか、おっぱいをあげてると、不思議なくらい大人しく泣き止んでくれるんだよね。
「よぉし、藤村さんがくれたこの授乳用クッションの出番だぁ!」
「そうだったね!
アイツ良いチョイスしてくれたなぁ。さすが産婦人科の病院にいるだけあるなぁ」
戴いたクッションの包みを開けてセッティングすると、双子ちゃんを同時に授乳できる。
うん、これは本当にありがたいよぉ。
☆☆☆
「わぁ、飲んでる飲んでる!
わかるよ〜、ひなのおっぱいミルクは絶品だもんね!!
いっぱい飲んでもっと大きくなってな」
「あはっ」
小さな口を一生懸命モグモグ動かして母乳を飲んでる姿は、何回見ても飽きないっ
それは私だけじゃなくて、慎吾くんもおんなじだね。
「…ねぇひな、もし余ったらまた俺にも飲ませてくれる?」
そう言ってウズウズ期待の眼差しを送ってくる慎吾くんに、この前の事を思い出してしまった。
飲み残しを吸い出してくれるのはもちろんお願いしたいくらいなんだけど、でもそうすると慎吾くんのが………////