毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
「ん……ヤバ…ぁ…っ」
アレを撫でられながら未だに胸に吸い付いている慎吾くんは、だんだんと息を荒げながら声を漏らしてきた。
いつものニコニコ顔や、おどけたような表情なんてそこにはなく、顔を赤らめながら快感に眉間をクシャリと歪ませている。
退院して家に帰ってからも、キスやこういったいやらしい事は何回もしてたよ。
でもいよいよ私のエッチが解禁になったかと思うと……
わ、私の方がドキドキ興奮してきたかもしれないっ///
「慎吾くん…スゴい、おっきくなってるよ…っ
胸で挟んで、口でしてあげよっか…?//」
「ひなっ、そんな事したらすぐ出ちゃうよ!
ねぇひな、もう挿れよ!」
「えっ」
入れるなんて言われて、思い切りドキンッとした。
だって手の中にこんなに大きく膨れてるコレが、今から私の中に入ってきちゃうんだもんねっ
もうずっとしてなかったから、スゴく緊張しちゃうよぉ!
アレを撫でられながら未だに胸に吸い付いている慎吾くんは、だんだんと息を荒げながら声を漏らしてきた。
いつものニコニコ顔や、おどけたような表情なんてそこにはなく、顔を赤らめながら快感に眉間をクシャリと歪ませている。
退院して家に帰ってからも、キスやこういったいやらしい事は何回もしてたよ。
でもいよいよ私のエッチが解禁になったかと思うと……
わ、私の方がドキドキ興奮してきたかもしれないっ///
「慎吾くん…スゴい、おっきくなってるよ…っ
胸で挟んで、口でしてあげよっか…?//」
「ひなっ、そんな事したらすぐ出ちゃうよ!
ねぇひな、もう挿れよ!」
「えっ」
入れるなんて言われて、思い切りドキンッとした。
だって手の中にこんなに大きく膨れてるコレが、今から私の中に入ってきちゃうんだもんねっ
もうずっとしてなかったから、スゴく緊張しちゃうよぉ!