毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
柔らかくてザラついた舌が、私の恥ずかしく濡れているソコを撫で始めた。
「感度良好だね! もうヒクヒクしてるっ
それに久し振りのひなのおまんこ、めっちゃ美味し♡」
「やあぁんっ///」
ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅず…っ
舌だけじゃない、唇も一緒に使って慎吾くんの愛撫が続いた。
「あんっ、あっあっ、ひゃっ、あああっ///」
それが気持ち良すぎて、自分でも腰を動かして求めてしまう。
舌先が敏感な所をつついて痺れそう。
柔らかい唇に全体を吸い付かれて、変な気分になっちゃう。
私から溢れてくるお露と慎吾くんから分泌される唾液がまじってお尻の方まで垂れそうになるんだけど、その直前に慎吾くんの舌がすくい取っていった。
「ぁあ…っ
慎吾くんっ、気持ちいいよぉっ
でも、もう……っ」
シーツをギュッと握りしめながら、何度も何度も撫でられていくうち、別の欲求が出てしまう。
だってもう半年近くもしてないんだもん。
早く慎吾くんとひとつになりたいよ…!
「感度良好だね! もうヒクヒクしてるっ
それに久し振りのひなのおまんこ、めっちゃ美味し♡」
「やあぁんっ///」
ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅず…っ
舌だけじゃない、唇も一緒に使って慎吾くんの愛撫が続いた。
「あんっ、あっあっ、ひゃっ、あああっ///」
それが気持ち良すぎて、自分でも腰を動かして求めてしまう。
舌先が敏感な所をつついて痺れそう。
柔らかい唇に全体を吸い付かれて、変な気分になっちゃう。
私から溢れてくるお露と慎吾くんから分泌される唾液がまじってお尻の方まで垂れそうになるんだけど、その直前に慎吾くんの舌がすくい取っていった。
「ぁあ…っ
慎吾くんっ、気持ちいいよぉっ
でも、もう……っ」
シーツをギュッと握りしめながら、何度も何度も撫でられていくうち、別の欲求が出てしまう。
だってもう半年近くもしてないんだもん。
早く慎吾くんとひとつになりたいよ…!