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「変って？
この、ひなが頑張った証の事？」

多分その位置だろうの所を、慎吾くんは指でなぞった。
退院する前に抜糸もしたんだけど、結構痛かったよ。


「ここ、痛い？」

「ううん、全然。
でもどうなってるかわかんなくて、なんか恥ずかしいな…//」

「じゃあ大丈夫だよ。
俺にとっては、ママになっても愛しいひなのかわいいおまんこには変わらないもんね♡」

「ひゃうぅっ///」

ペロンっ

不安な気持ちで完全に油断していた時だったから、慎吾くんの舌の感触に過剰に反応して変な声が出てしまった。
だってあまりにも久し振りだったけれど、その感触が懐かしくも気持ちよかったからだ。


「あはっ
ひな、もうココめーっちゃ濡れ濡れだよ。
俺におっぱい吸われながらちんこ手コキして、興奮しちゃったの？」

「あ…え…とっ
う、うん……っ///」

「ひなってば可愛いぃ♡
早く挿れたいけど、まずはいっぱい頑張ったおまんこをいっぱい愛してあげなきゃね！」

「ひゃっ、あっ、ああぁっ/////」