毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
変な力が入ってしまい、慎吾くんの腕をギュッと掴んでしまった。
ゆっくりゆっくり慎吾くんが入ってくるのが気持ちよくって、嬉しくて。
全身も痺れたようにビリビリ感じてくる。
「…ひな、全部入ったよ。
苦しくない?」
「大丈夫っ
でもそのまま、まだ動かないでっ」
「うん、わかった」
掴んだ腕を離すと、今度は慎吾くんと指を絡ませながら両手を握り合った。
アソコには、ズッシリと感じる慎吾くんの存在感。
何ていうか…お腹の中で赤ちゃんが大きくなってから、ずっと私の身体はママになっていってて、すっかり忘れそうになっていた。
こうやって慎吾くんと久し振りにエッチができて、私は慎吾くんの奥さんなんだって改めて感じちゃえたんだよ!
「ひなの中、めっちゃあったかいね。
ちんこズッポリ包まれて、めっちゃ気持ちいいよ」
ギュッと握り合う指と指に力が入った。
こんなにも通じ合えてるのが、嬉しくてたまらないよぉ。
ゆっくりゆっくり慎吾くんが入ってくるのが気持ちよくって、嬉しくて。
全身も痺れたようにビリビリ感じてくる。
「…ひな、全部入ったよ。
苦しくない?」
「大丈夫っ
でもそのまま、まだ動かないでっ」
「うん、わかった」
掴んだ腕を離すと、今度は慎吾くんと指を絡ませながら両手を握り合った。
アソコには、ズッシリと感じる慎吾くんの存在感。
何ていうか…お腹の中で赤ちゃんが大きくなってから、ずっと私の身体はママになっていってて、すっかり忘れそうになっていた。
こうやって慎吾くんと久し振りにエッチができて、私は慎吾くんの奥さんなんだって改めて感じちゃえたんだよ!
「ひなの中、めっちゃあったかいね。
ちんこズッポリ包まれて、めっちゃ気持ちいいよ」
ギュッと握り合う指と指に力が入った。
こんなにも通じ合えてるのが、嬉しくてたまらないよぉ。