毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
「ひな…」
手を握り合ったまま慎吾くんが私と身体を重ね、そのまま唇を合わせた。
肌と肌も密着して、何もかもがスゴくあったかくて気持ちいい。
でもそれは、慎吾くんとだからだよ。
「……うん。
やっぱ俺、ひながいるとめっちゃ幸せ感じる!
ひな、大好きだよ。大好きだし愛してる」
「私もだよぉっ
私も、慎吾くん大好き! 愛してるよ//」
「やったね☆
…………ああーっ!」
「えっ
ど、どうしたの!?」
急に大きな声をあげて驚く慎吾くんに、私は一気に現実に戻らされたように不安になった。
だって慎吾くんがこんな驚くなんて事、あんまりなかったから……
「ヤバい、ひな。
俺いま生でちんこ入れてる。ゴム忘れてた」
「は………」
何かと思ったけれど、その理由を聞いてホッと安心した。
手を握り合ったまま慎吾くんが私と身体を重ね、そのまま唇を合わせた。
肌と肌も密着して、何もかもがスゴくあったかくて気持ちいい。
でもそれは、慎吾くんとだからだよ。
「……うん。
やっぱ俺、ひながいるとめっちゃ幸せ感じる!
ひな、大好きだよ。大好きだし愛してる」
「私もだよぉっ
私も、慎吾くん大好き! 愛してるよ//」
「やったね☆
…………ああーっ!」
「えっ
ど、どうしたの!?」
急に大きな声をあげて驚く慎吾くんに、私は一気に現実に戻らされたように不安になった。
だって慎吾くんがこんな驚くなんて事、あんまりなかったから……
「ヤバい、ひな。
俺いま生でちんこ入れてる。ゴム忘れてた」
「は………」
何かと思ったけれど、その理由を聞いてホッと安心した。