毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
「ごめん…ひなの中入れてたら久し振りすぎて、カウパーめっちゃ出てるかもしんない。
計画もなしに妊娠させちゃったらどうしよ……」
「慎吾くん、そんな大丈夫だよぉ!//
今はまだ妊娠できないからぁっ」
まさか慎吾くんがそういう心配をしてくれていたとは思わなくて驚いてしまった。
スゴく嬉しいけど、でもホント今はそういう心配はしなくていいんだよ。
「そうなの?」
「うん。母乳の分泌が活発な間は妊娠しないみたい。
あでも、いつ始まるかわかんないから、避妊はちゃんとしないとだけどね」
「じゃあさ、今日だけはこのまま…中に出してもいい…?」
慎吾くんの視線がまっすぐに私に向けられている。それは私に対するエッチなおねだりって事かな?
ていうか、一時は双子ちゃんたちに取られちゃうかもって思ってた時もあったけど、何だか心配ないみたいだね。
「いいよ。今は遠慮とかしないで、思い切り楽しもっ
でも……初めは優しくしてね///」
「わかってるよ!
ひなには、ちゃんと気持ちよくなってほしいもんね!」
計画もなしに妊娠させちゃったらどうしよ……」
「慎吾くん、そんな大丈夫だよぉ!//
今はまだ妊娠できないからぁっ」
まさか慎吾くんがそういう心配をしてくれていたとは思わなくて驚いてしまった。
スゴく嬉しいけど、でもホント今はそういう心配はしなくていいんだよ。
「そうなの?」
「うん。母乳の分泌が活発な間は妊娠しないみたい。
あでも、いつ始まるかわかんないから、避妊はちゃんとしないとだけどね」
「じゃあさ、今日だけはこのまま…中に出してもいい…?」
慎吾くんの視線がまっすぐに私に向けられている。それは私に対するエッチなおねだりって事かな?
ていうか、一時は双子ちゃんたちに取られちゃうかもって思ってた時もあったけど、何だか心配ないみたいだね。
「いいよ。今は遠慮とかしないで、思い切り楽しもっ
でも……初めは優しくしてね///」
「わかってるよ!
ひなには、ちゃんと気持ちよくなってほしいもんね!」