テキストサイズ

毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第5章 お仕事も充実してるもんね




今日は晩ごはんを慎吾くんが作ってくれたし、お風呂も用意してくれていて、いろんな事がスムーズに済んだ。

ゆっくりお風呂で疲れも取れたし、その後はふたりだけの時間を楽しめそう。





「んっ、ん、ぷはっ
ひなぁ、おっぱいのサービス良すぎ!
ちんこもキュッて締まってて最高だよ」


ベッドに座る慎吾くんの上に跨って、ふたり対面しながら中で繋がった。
そのまま慎吾くんの大好きな胸で顔を挟んであげると、本能のままにいっぱい弄ってくれた。


「慎吾くん、胸の先もっと強く吸っていいよ。
ぁ…うん、そう。
あ、あ、……あんっ//
すご…やらし…っ//」

「あーっひなぁ、エロ過ぎて先に出そう!
あっ出るっ!
あっあっあぁーっ、締まってるから搾り取られてるみたいっ
んっ、まだ出るよっ」


この時間だけは、何もかも忘れて慎吾くんに溺れちゃえるんだよ。

だからもう発注ミスだとかお客さんの事とか、久保店長の言ってた言葉とかも全部ぜーんぶ。

すっかり頭から消えて、慎吾くんとの夫婦の時間を楽しんだんだぁ……。











ストーリーメニュー

TOPTOPへ